2011年6月21日火曜日

手すりがつきました。


階段に手すりがつきました。

直線の手すりは北山杉であとは全て徳島すぎの無垢材。


二階の廊下にも階段周りに手すりがつきました。


そして、リビングの上の部屋、吹き抜け部分にも手すりがつきました。

ここを薪ストーブの煙突が通り、温められた空気が二階へ上がってきます。

ほぼ完成で、後は建具などが入ってきます。

20日に完了検査が終了し、いよいよ今週末が完成見学会です。

梅雨のじめじめした時期だからこそ、板倉の家の調湿性が体感できると思います。

みなさまのお越しをお待ちしております!

2011年6月7日火曜日

キッチンの設置

リビングの隅にタイルとレンガが貼られました。

ここには岩手県釜石市のメーカー石村工業(株)製のCRAFTMANストーブ(薪・ペレット兼用型)を設置します。

ストーブから出る熱を遮るために壁との間にレンガで遮熱壁を作るのですが、

少し隙間をあけて『空気層』を設けます。

この『空気層』がレンガの熱を空気中に放熱し、壁へ直接熱が伝わる事を避けてくれます。


キッチンが設置されました。

タカラスタンダード製で、びわこ板倉の家の施主さまの中では、トーヨーキッチンに次いで選ばれているメーカーです。

特徴はホーロー。

タカラのホーローは、金属の表面にガラス質の釉薬を高温で焼付けているので汚れや傷に強い素材です。

実際に油性マジックで落書きしても雑巾でひとふき。

金だわしでゴリゴリこすっても傷が付きません。


食器棚もタカラ製。

ホーローの素材は、マグネットもくっつきます。


北山杉の磨き丸太の養生が一部はがれました。

ほぼ材料は徳島すぎですが、一部アクセントとして取り入れています。


玄関では大工さんが配管の隠しと棚をつくっていました。


こちらは玄関の下駄箱。

これから製作していきます。


内部造作がどんどん進んでいます!


2011年5月26日木曜日

足場が取れました!


先週の土曜日に足場が取れました!



びわ湖側から見ると。

肌色の杉の色が経年変化で徐々にグレー色に変っていくのですが、

黒と白とグレーとの色合いがとても美しくなります。



内部造作がどんどん進んでいます。


キッチンカウンターや階段が作られ、リビングの形が出来上がってきました。


二階から。

山側の窓からはJR湖西線の高架が見え、

湖西線の電車からも見られます。


リビングの上の部屋です。

この部屋は一階からの吹き抜けがあり煙突が屋根まで通ります。


電気配線の碍子工事も進行中。

6月25日(土)・26日(日)の完成見学会まで後一ヶ月となりました!

2011年5月9日月曜日

焼杉は黒色

「坂本の家」の外壁に焼杉がはられました!

色は黒で渦潮という種類です。




二階部分にはホタテ貝殻漆喰を塗り、黒と白のコントラストが美しく映えると思います。



屋根はガルバニウム鋼板で色の種類は黒です。

これまでのお宅はほとんどがシルバーだったので、完成後の雰囲気がまた一味違うと思います。

 



2011年3月25日金曜日

建て方から1ヶ月

30mm厚の羽目板(セーフティーボード=SB)が張られました。
今後この上に床暖房パネル12mm厚、その周りにラス下地板12mm厚、最後にフロア板15mm厚がきます。




外回りは木摺板が張られ、胴縁も打ち付けています。


窓やサッシも大方取り付けました。


撮り忘れましたが、屋根の板金工事も進んでいます。
施主の奥さまのお父さまは板金屋さんなので、現場での板金工事を担当してもらっています。



2011年2月20日日曜日

上棟!

予定通り天気は晴れで、一日中天気が良かってまさに上棟にはピッタリでした。

 30mm厚の化粧野地板の上に遮熱・防水シートの上に通気桟を入れて、また12mm厚の杉の野地板を張ります。



 合板の使用は野地板も使用しません。
 外観も、少し下屋があって、いいですね。
ここまで、順調にいって4日は最低かかります。

無事、上棟できました。

2011年2月18日金曜日

建て方3日目

一晩中結構、雨音がするくらい降った雨も朝少し残ったのですが昨日パネルを落とし込みまで行けたので、少し小雨も降っていましたが、梁・桁を入れるには問題なかったので順調に棟まで上がりました。

明日は、人数も多くなり屋根仕舞いと木摺りを打っていったり、込み栓も打てると思います。

義理のお父さんが板金屋さんで、屋根や板金工事・樋工事はやって頂く予定です。

 梁・桁が納まった状態です。


 小雨が降っていて、塗れていますが、しっかり乾燥できているので全く問題ないです。昨夜の雨で結構含水率は上がっていますが、明日の天気ですぐに最初の含水率まで勝手に戻っていきます。これが、しっかり乾燥できた無垢材のメリットです。手間暇かかっている分性能は上がっています。


 2階の床も結構塗れているのが分かります。


通しボルトの角穴には水が溜まるくらい雨が降りました。もともと杉は酒樽や醤油樽など生活必需品に使用されてきた、一般材で水に濡れると膨張して水密が保たれます。これがコーキングなど石油製品に頼らず施工できる、本来の先人の知恵の応用です。ここまで自信をもって大丈夫と言えるには、数々の失敗があったからでこそです。


 梁・桁の次は小屋束をたてていきます。


 少し、工程が跳びましたが、フリーペーパー「GOGUY!」の住宅特集第2弾に掲載用の写真撮影をこの間にしていました。この途中の様子は3月末の「GOGUY!]にて!!


 天気予報の通り青空になって、家の形になりました。


 棟が上がった様子で、琵琶湖側から撮りました。


 比叡山側から撮った写真です。棟が上がると私が必ずすることがあります。

それは、この棟の上を必ず歩くことです。ここを歩ける限りは現役でこの仕事を続けようと思います。
今まで鉄骨の建物時代から必ずやっていまして、ここを歩くと体も気持ちも「キュッと」引き締まってなんとも言えないです。
自分が大きくなって偉そうに思える至福の瞬間です。

明日、お施主さんを誘ってみます。

さて、どんな返答が返ってくるか、またブログで報告します!


 明日には、この状態では部屋が見えなくなります。今日一晩だけオープン状態で寝てもらいます。


 こんな感じになりました。


木の塊の家が「板倉の家」です。

杉材料が50㎥現時点で使用しています。

一般の軸組工法の3倍以上使用するので、断熱材を全く使用しなくて夏涼しく、冬暖かいのが分かって頂けます。

皆さん、体験宿泊をされて実感されておられるのですが、本当かな?と思っておられる方は「百聞は一泊にしかず」です。

どんどん、予約承ります!!

では、明日は天気もいいし上棟です。

明日は、「上棟お祝い食事会」をお施主さまをご招待して、職人さんや加工をしてくれた徳島の方達で喜びを分かちあい共有してもらう為に、場を設けさせて頂いてます。

では、明日(明後日)も作業の続きをアップしていきます。

今回は、雨も上手くかわせて一番安全に早く組めたと思います。

しかし、ヘルメットをかぶる事の徹底をやらないとダメですね。